遊漁船の総トン数又は長さ、定員及び通信設備等
| 整理番号 | 遊漁船の名称 | 船舶番号、漁船登録番号等 | 総トン数 | 長さ | 旅客定員又は利用定員 | 業務形態 主たる業務:◎ その他全て:○ |
||
| 航行区域(該当に○) | ||||||||
| 遊漁船の使用状況(該当に○) | ||||||||
| 遊漁船の記載状況(該当に○) | 通信設備※ の状況 (該当に○) |
救命設備※1 の状況 (該当に○) |
||||||
| 船舶の所有状況(該当に○) | ||||||||
| 1 | Paulele | 船舶番号 290-65166 YG3-64109 |
4.9トン | 11.86m | 10人 | (〇)船釣り ( )瀬渡し※2 ( )その他 |
||
| ( )平水・(〇)限定沿海・( )沿海・( )遠洋、近海 | ||||||||
| ( )遊漁船専用・(〇)漁船と兼用・( )他使用と兼用 | ||||||||
| (〇)単独記載・ ( )重複記載 |
( )業務用無線 ( )衛星電話 (〇)その他 (携帯電話) |
( )改良型救命いかだ ( )EPIRB(非常用位置等発信装置) ( )AIS(船舶自動識別装置) ( )その他 |
||||||
| (〇)自己所有船舶・ ( )他者所有船舶 |
||||||||
- 通信設備及び救命設備については、船の種類や航行区域等に応じて国土交通省が定める要件に適合するものであること。
- 利用者を特定の場所に下船させて水産動植物を採捕させる業態を指し、磯渡し、筏渡し、防波堤渡し、沖で干出する場所での潮干狩り等が該当(法令等で立入禁止の場所に渡すことはできない)
安全確保のため船長及び業務主任者が遵守すべき事項
| 航行中及び利用者が水産動植物を採捕している間、船長及び業務主任者は以下のとおり行動します。 |
一般的事項
|
| 利用者の乗降場所から漁場又は漁場から漁場までの間における特に危険と認められる場所(該当箇所を記入) | ||
| 岩場 | 周防大島町彦島北西0.2マイル沖岩磯 | |
| 浅瀬 | 大畠瀬戸大磯灯台南西浅瀬 | |
| 河川域 | ||
| 防波堤 | ||
| 定置網 | ||
| 養殖施設 | 神代沖ワカメ養殖 東三蒲加工団地沖養殖イカダ |
|
| その他 | 自船の位置及び設定した航路の航行並びに避険線に基づいた航行の確認方法 | |
| GPS.レーダーにて自船の位置を確認 | ||
出航中止基準及び帰航基準
| 出航中止基準 | 出航の可否の判断は、以下の方法により行います。(該当に○) | ||||||||
| (〇)単独の判断 | ( )団体による判断 | ||||||||
出航地や案内する漁場、出航地から案内する漁場までの間において、以下のいずれかの状況となっている場合、出航を中止します。
|
出航中止の判断は、以下のとおり行います。 ①出航中止を判断する団体名 |
||||||||
| - | |||||||||
| ②上記団体の代表者、連絡先 | |||||||||
| 代表者 | - | ||||||||
| 連絡先 | - | ||||||||
| 出航地の波高 | 1 | m以上 | ③団体の構成員の氏名又は名称及び登録番号 - ④出航中止の判断の方法 - |
||||||
| 出航地の風速 | 10 | m以上 | |||||||
| 出航地の視程 | 1000 | m未満 | |||||||
|
|||||||||
| 帰航基準 |
案内する漁場において、以下のいずれかの状況に至った場合、帰航することとします。
|
||||||||
| 漁場における波高 | 1 | m以上 | |||||||
| 漁場における風速 | 10 | m以上 | |||||||
| 漁場における視程 | 1000 | m未満 | |||||||
|
|||||||||
気象又は海象等の状況が悪化した場合の対処
| 気象又は海象等の状況が悪化した場合の避難する場所 | 出航した港等に帰航できない場合は、以下の場所に避難をします。 | |
| 案内する漁場の位置 | 避難する港 | |
| 山口県周防大島沖 | 東三蒲港等近くの漁港 | |
| 上記の他、帰航を判断した場所から最も近く安全に避難できる場所に避難します。 | ||
情報を収集すべき事項
| (1)利用者の安全の確保に必要な情報 | 出航地における波高、風速、視程 |
| 出航中止を判断する団体の出航判断等に関する情報 | |
| 水路通報、気象・津波・海上警報等の情報 | |
| 乗船する利用者数(12歳未満の小児が含まれる場合は、その人数) | |
| 法に基づく協議会において協議が調った事項や海面利用協議会等で定められた事項など、地域における安全確保に関する情報 | |
| 立入禁止区域に関する情報 | |
| (2)漁場の安定的な利用関係の確保に必要な情報 | 法第16条に基づき利用者に周知する必要がある「案内する漁場における水産動植物の採捕に関する制限又は禁止及び漁場の使用に関する制限の内容」について、当該漁場を管轄している都道府県知事が提供している情報 |
| 漁場利用協定や漁場慣行等について、案内する漁場を管轄する都道府県に設置されている海面利用協議会が提供している情報 | |
| 法に基づく協議会において協議が調った事項や海面利用協議会等で定められた事項など、地域における漁場の安定利用に関する情報 |
安全確保のため周知すべき内容及び方法
| 周知の方法(該当に○) |
|
| 周知する内容 |
一般的事項
|
| 漁場において口頭で説明する |
一般的事項
|
公表する情報
| 船名 | 利用者1人当たりの填補限度額 | 利用定員又は旅客定員 |
| Paulele | 5千万円 | 10名 |
遊漁船業者登録票
| 氏名又は名称 | 桐野 恵太 |
| 登録番号 | 山口県 第0456号 |
| 登録の有効期間 | 令和7年1月25日から令和12年1月24日 |
| 営業所の所在地 | 周防大島町大字西三蒲1833-1 |
| 遊漁船の名称 | Paulele |
| 遊漁船業務主任者の氏名 | 桐野 恵太 |
| 損害賠償措置の保険期間 | 令和6年7月27日から令和7年7月27日 |